この素人誰？ダレウト

こんにちは。 本日は、日常生活では満足できない女性と待ち合わせです。 どうやら自分の中に眠る獰猛な性欲を解放し 味わったことがないくらい、いや●んでもいいくらいイキたいとのこと。 我々ならその望みをかなえることができます。 そう、日常生活では入手不可能な特別なオクスリを使って… 特別に今回の顧客の情報を一部みなさまに共有いたします。 29歳/OL勤務/経験人数20人 初対面の印象より、経験人数が多いのは納得。 しかし、未だにイクという感覚を味わったことがないとのこと。 そして、どうやら我々やオクスリのことを少し見くびっているよう。 早速、1滴また1滴と口の中にオクスリを注入してあげます。 飲んだら最後、もう今までの自分には戻れません。 じわじわとオクスリが身体を蝕んでいき効いてきます。 そして部屋に移動。本格的に夢の世界へ飛んでいただきます。 ガスを吸引させ今度は鼻腔に訴えかけます。 嗅いだだけで目が虚ろ、意識が研ぎ澄まされ感覚は敏感に。 そっと指を這わせるだけで全神経がビクビクっ！と飛び跳ねます。 しっかり効いているようです。 外だけでなく中の方も敏感になってきているようで、 喉チンコと首を同時に愛撫されてとんでもなくビクビクっ。 ここで追い媚薬。乳首にぽたぽた垂らして乳首をぎゅうぅぅぅっ。 最初の不安も吹き飛んだのか、ヨダレだらだら垂らして大きく仰け反り。 彼女の中から羞恥というものは消えてなくなったのでしょうか。 淑女の折を破り、太ももを大きく広げて、「もっと！」とおねだりしてきます。 彼女もイクという感覚が少しは分かったのでしょうか？ただこれだけでは足りません。 社会に溶け込むために着繕った綺麗なお洋服は取り払い、丸裸のあるべき姿へ 彼女のすべてを一度ぶち壊してあげましょう。 媚薬オイル塗りまくって玩具開発。マンコはもう決壊ビチョビチョ。 「ああ、だめぇ、そこイクぅぅぅぅぅう！！！」 と絶頂マンコにさらに肉棒をずぶぅぅぅぅう 「あぁっ！これやばいぃぃぃいっ！！●ぬぅぅぅぅう！！」 股間から伝わる快感が全身に広がり全身がさらに敏感になります。 「もっとくださいいいぃぃ！！足りないぃぃぃぃい！！」 騎乗位とバックで子宮をめった刺し。ケツを叩けば腰を震わせて昇天。 ここからはひたすら追い込むだけです。さぁもうすぐ新しい自分と出会えます。 「イってるぅぅぅう！イってるからぁぁぁぁ！！」 終らない追撃ピストンで頭もマンコもおかしくなっちゃいました。 さようなら、はずきさん。もう元には戻れませんね。